面白い本… 発見‼

こんばんは

連続で2時間ほど「パソコンのキーボード」を打っていると、、、

『づ』 と 『ディ』 の打ち方が全く分からなくなってしまう院長の鳥羽です。

、、、集中力が切れて完全に頭がパニックになるんでしょうね~( 一一) そんな時はググりますけども 笑

デスクワーカーの方は本当に 凄いな~ と思います

私では絶対に無理無理。。 

このブログを書くので精一杯かな、、もうすでに腰が痛くなってきたし( ゚Д゚)笑

ちなみに私が愛用しているパソコンがこちら↓↓↓

※機種名 型番 など私は一切分かりません 笑

さてさて、、

最近、とても面白く とても勉強になる本を発見いたしました(^^)/

その本がこちら↓↓↓

まんがでわかる『妻のトリセツ』    講談社

作家はこの方 ↓↓↓

今回『妻のトリセツ』を購入しましたが、他にも魅力的なタイトルがありますよね~

※ちなみに『夫のトリセツ』は本日注文しました。 『女の機嫌の直し方』も続けて注文しちゃおうかな~( 一一)( 一一)

ページをめくると、最初に「あなたの夫度チェック」が、、(私は9個に該当)

内容は

① 理不尽な妻に対処する方法

② 妻はなぜ昔のことを責めるのか? 問題

③ 共感スキルを装備すれば仕事にも役立つ

④ 妻と楽しく買い物する方法

⑤ 人生でもっとも大きな出来事

⑥ 名もなき家事で離婚の危機に

⑦ 妻と子が喧嘩したとき、間違えるな!

⑧ 母と妻が対立。夫に中立は許されない

⑨ この人と一緒に生きていきたい

ざっと、こんな感じですね(-ω-)/

1つ1つの内容が超勉強になるので、本当は全部を話したいのですが、、、

さすがに全部を話すのは無理なので、、もう腰痛いし( 一一)

まず、簡単に説明すると

男性の脳→『男脳』 と 女性の脳→『女脳』 は根本的な作りが全く違う‼

ということなんですね、、だから絶対に男女は喧嘩をするんです( ゚Д゚)

例を一つ挙げると、、

女脳は基本『察してちゃん脳』

女脳には、言葉を話せない赤ちゃんや幼い子供を育てるために「察する」スキルが装備されている

これは、大切に思う相手を見守り、ちょっとした変化に気がついて、言われなくてもその望みを「察する」スキル

だからこそ、女脳にとって「察すること」=「相手を大切に思っていること」になるそうです

※ちなみに『女の勘は当たる』というのは「察する力」なんですね~   怖い怖い( 一一)笑

ところが男脳にはこの「察する」スキルが全く装備されていないんです。。

なので、、、

妻 「それぐらい察してよ‼ ほんと気がきかないわね‼」

夫 「だったら最初に言ってくれればいいじゃん‼」

妻 「なにそれ、もういい。。」

と、確実に喧嘩になるんですね~( 一一)  うちでも本当によくある喧嘩のパターン 笑

男にとって「言ってくれればいいじゃん‼」は正直な気持ちなんですが、、、

この時の 女脳 の解釈はこうなる↓↓↓

「言ったらやる」とは

「察する気持ちはない」ということ。つまり

「あなたのことは大切ではありません」と伝わってしまうんですね~

男からしたら『なぜ⁇ そうなるの⁇』の疑問の声しかありませんが( ゚Д゚)笑

でも、これが女性の脳の現実なのです‼

ですから男と女が喧嘩をするのは当たり前なこと。

でも、この本を読めばその喧嘩が少しでも減るはず、、

世の男性は全員この本を読むことをお勧めいたします‼

今日、紹介した内容はほんの一部分。

漫画で分かりやすく解説してあるので、あっという間に読み終わるとともに、きっと妻に優しくなっていることでしょう( 一一)

女性の方も読んでみると「あ~ わかる~」と納得すると思いますので、十分楽しめます(^^)/

※ちなみにうちの嫁に読ませたところ、「こんなん当たり前すぎて、逆によく分からないだけど」と言っていました。当たり前すぎるらしいです 笑

そんなこんなで、今日はここまで。

ではまた~

※最低でも月に一度はメンテナンスをです(^^)/