自己紹介

【スポーツ経歴】

小学校時代 バスケットボール部 宇都宮地区代表
中学校時代 バスケットボール部 宇都宮地区代表
高校時代 バスケットボール部 栃木県代表(国体出場)

「小学6年生」「中学3年生」「高校3年生」の体育祭のラジオ体操代表

2012年 東京マラソン出場(42.195km) 完走

※ 小学校3年生の時にバスケ部に入部してから高校3年生までの10年間、本当にバスケ一筋で生きてきました。
常に頭の中はバスケ‼ 勉強など全くせずバスケ‼ 常に練習、練習、合宿、練習、遠征、練習、、、の日々。
もちろん将来の夢はバスケ選手(NBA選手)。
でしたが、、、高校3年生の夏、埼玉県代表との合同合宿の時に相手チームのエースの上手さに驚愕し「こいつには何をやっても勝てない、、こんな選手がいるなら俺はバスケの道を諦めよう、、」と思い、決まっていた日本体育大学の全国6人のみの特待(推薦)枠を蹴り、バスケ人生にピリオドを打ちました。
完全に気持ちが折れてしまったのです。
しかし、スポーツは引き際が大切なので、今思えば良いタイミングだったんだなと思っています。全く後悔は無しです。

「小学6年生」「中学3年生」「高校3年生」の時に全然立候補なんてしていないのに、なぜか体育委員の委員長に就任。
結果、人生で3回 壇上に上がり、みんなの前でラジオ体操を披露(見本⁇手本⁇)いたしました。
どんだけ目立ちたがり屋なんだよ‼と小学校時代の友人に言われましたが、 だって、、俺は、、やりたいって一回も言ってないし、、、ってか決めたのはみんなじゃん、、、 でも、 やりたくないなー とは全く思わなかったので、当時はきっと目立ちたがり屋だったのだと思います。
今となっては良い思い出です。

当選倍率10倍の「東京マラソン」に まさか当選なんてしないよな～ と軽い気持ちでエントリーしたら、そのまさかの当選‼ ヤバい、、どうしよう、、、練習しなきゃ、、、と思いつつもマラソンの練習は全くせずに大会当日(ちなみにランニングシューズは大会前日に購入)。
そして、やっとの思いで完走(タイムは約6時間) 何度も何度もリタイアをしようと思いましたが、最後まで走りきって本当に良かったと思います。
素晴らしい経験(体験)ができました。その中の1つをお伝えすると、走っていて足の痛みが → 激痛 → 超激痛 → 痺れ → 超超激痛 → 強い痺れ → 超強い痺れ → 足の感覚がなくなる → 全く足の感覚がなくなる という経験(体験)が。
後日この現象を調べたら、ちゃんと理由があったんですね。私の知識が1つ増え、臨床にも生かせています。