症例報告
妊娠8か月のマタニティ・妊婦整体の症例報告 宇都宮 とば整骨院
【宇都宮市で妊娠中の腰痛・股関節痛・足の浮腫みにお悩みの妊婦さんへ:マタニティ(妊婦)整体の症例事例】
こんにちは。宇都宮市で「妊婦整体」「マタニティ整体」「産後の骨盤矯正」で多くのママさんにご来院いただいております、とば整骨院院長の鳥羽秀輔です。
お腹の中で新しい命を育む妊娠期は、女性の人生においてとても尊く、幸せに満ちた時間です。しかしそれと同時に、お母さんの心身には想像以上の大きな負担がかかる時期でもあります。
今回は、妊娠8ヶ月を迎えられ、腰や股関節の強い痛み、そして足のむくみや痙攣(こむら返り)に悩まされてご来院いただいた、宇都宮市在住の20代・会社員のS様の施術事例をご紹介いたします。
同じように「妊娠中の身体の痛みをどこで相談すればいいか分からない」「妊婦だけど整体を受けても大丈夫?」とお悩みの方は、ぜひ最後までお読みいただき、少しでも不安を解消するヒントにしていただければ幸いです。
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【症例報告】妊娠8か月のS様(20代・会社員)のお悩み
お二人目のご出産を控えているS様。会社員(デスクワーク)という職業柄、普段から座っていることが多く、同じ姿勢を長時間続けていることから、S様からは以下のようなお悩みを伺いました。
「主な症状」
・右側の腰部からお尻にかけての強い痛みと痺れ感(坐骨神経痛の症状を伴う)
・左股関節まわりの痛みと、歩行時の違和感
・両足のひどいむくみと、定期的に襲ってくる足の痙攣(こむら返り)
お腹が大きくなるにつれて重心が変わり、歩き方にも変化が出てきたことで、特定の部位への負担が限界を迎えている状態でした。特に夜間や朝方に足がつってしまう(痙攣する)のは、睡眠の質を下げ、精神的な疲労にも繋がってしまいます。
マタニティー整体 坐骨神経痛|宇都宮市口コミ高評価・丁寧なカウンセリングのとば整骨院
◎なぜ妊娠中に「腰痛」「股関節痛」「むくみ」が起きやすくなるのか?
妊娠期、特に安定期を過ぎてお腹が大きくなる8ヶ月頃は、お母さんの身体の中で劇的な変化が起きています。S様にみられた症状の原因は、主に以下の3つの要素が複雑に絡み合っているためです。
①骨盤の緩みと筋肉への過度な負担
妊娠すると、出産に向けて産道を広げるために「リラキシン」という女性ホルモンが分泌されます。このホルモンの働きによって骨盤の靭帯や関節が緩むのですが、グラグラになった骨盤を支えるために、まわりの筋肉(腰やお尻、股関節周囲の筋肉)が過剰に緊張してしまいます。これが腰痛や股関節痛の直接的な原因です。また、お尻の筋肉が硬くなることで、その間を通る坐骨神経が圧迫され、軽い坐骨神経痛(ピリピリとした痛みや重だるさ)を引き起こすと言われています。
②重心の変化に伴う歩行動作の乱れ
お腹が前にせり出してくると、人間はバランスを取るために上半身を後ろに反らせるような姿勢(反り腰)をとるようになります。これにより、歩くときにお尻や太もも、ふくらはぎの筋肉を正しく使えなくなり、歩行動作そのものが変化します。この変化が、特定の関節(今回の場合は左股関節や右腰)に局所的な負担を集中させてしまうのです。
③水分・ミネラル不足と血流不全による「むくみ・痙攣」
大きくなった子宮は、骨盤内を通る大きな血管(下大静脈など)を圧迫します。そのため、下半身から心臓へ戻る血液やリンパの流れが滞り、足に強いむくみが生じます。さらに、お腹の赤ちゃんへ栄養や水分が優先的に送られるため、お母さんの体内は水分やミネラル(カルシウムやマグネシウムなど)が不足しがちになります。この「循環不全」と「ミネラル不足」が重なることで、足の筋肉が異常に収縮し、定期的な痙攣(こむら返り)を引き起こしてしまうのです。
◎とば整骨院でのマタニティ(妊婦)整体のアプローチ
マタニティ整体において最も重要なのは、「お母さんの身体に負担(リスク)をかけないこと」、そして「現在の辛い症状を的確に和らげること」のふたつです。宇都宮市の産婦人科に3年間勤務していた経験を活かし、症状に対して的確なアプローチを行っていきます。
①温罨法(おんあんぽう)による温熱ケア
まずは、緊張しきってガチガチになった腰部や下肢を心地よい温熱で包み込みます。血流を促すことで筋肉の緊張を緩め、この後に行う手技療法の効果を高めます。※必要がない場合は、行いません。
②主治医の同意のもとで行う「微弱電流療法」 【希望されない方や、不安に感じる方には行いませんので、ご安心ください。】
妊婦さんへの電気刺激に不安を覚える方もいらっしゃるかもしれませんが、当院で使用する「微弱電流」は、人間の体内に元々流れている生体電流とほぼ同じ、ごく弱い電流を流す治療器です。刺激をほとんど感じないレベルの優しい電流でありながら、乱れた組織の修復を促し、痛みの物質をブロックする高い効果が期待できます。医師の同意のもと、安全性を最優先に考慮して行いました。
③負担の少ない姿勢での的確な手技療法
妊婦さんにうつ伏せなどの無理な体勢をとらせることは絶対にありません。横向きや仰向けなど、S様にとって一番楽な姿勢をとっていただき、原因となっている以下の筋肉へピンポイントにアプローチしました。
・右腰部(起立筋・腰方形筋):反り腰によって過緊張を起こしている腰の筋肉をやさしく丁寧に緩めます。
・左股関節(大殿筋・中殿筋・梨状筋):お尻の深層にあるこれらの筋肉をほぐすことで、股関節の可動域を広げ、坐骨神経の圧迫を緩和します。
・下肢(ヒラメ筋・足底筋):ふくらはぎから足の裏にかけての筋肉を、リンパを流すようにケアすることで、むくみを解消し、足の痙攣が起きにくい状態へと導きます。
マタニティ整体|宇都宮市口コミ高評価・丁寧なカウンセリングのとば整骨院
◎施術後の経過と、これからの出産に向けて
施術後、S様からは「腰がすっと軽くなって、足が驚くほどポカポカしてラクになりました!」と、その場での変化を実感していただくことができました。施術の心地よさにもご満足いただき、次回のご予約を取って、本日の施術は終了となります。
ここで大切なポイントは、「妊娠中は、お腹が大きく育ち続けるため、出産するまで症状の『完全な完治』は難しいのが現状です。しかし、適切なケアを継続することで、症状を大幅に『緩和』し、日常生活を快適に過ごすことは十分に可能です」
とば整骨院では、S様が少しでもお身体を健やかな状態に保ち、笑顔でご出産(出産本番は想像以上に体力を消耗します)を迎えられるよう、今後も出来る限りのサポートしてまいります!
マタニティー整体 通院頻度|宇都宮市口コミ高評価・丁寧なカウンセリングのとば整骨院
◎宇都宮市で「妊婦整体」「マタニティ整体」をお探しのママさんへ
妊娠中の痛みや不調を、「妊婦だから仕方がない」「薬も飲めないし我慢するしかない」と一人で抱え込んでいませんか?
お母さんが痛みを我慢してストレスを溜めてしまうことは、お腹の赤ちゃんにとっても決して良い状態とは言えません。当院では、専門知識を持った施術者が、お一人おひとりの妊娠週数や体調、お身体の症状を的確に判断し、無理のない優しいアプローチで症状を緩和していきます。
宇都宮市周辺で、安心・安全な「妊婦整体」「マタニティ整体」、そして産後の体型・骨盤の崩れを整える「産後の骨盤矯正」を受けられる場所をお探しなら、ぜひ口コミ高評価をいただき、丁寧なカウンセリングを徹底しているとば整骨院にお任せください。
皆様のマタニティライフが少しでも心地よく、幸せなものになるよう、私たちが全力でお手伝いいたします。まずはお気軽にご相談してください!

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執筆者:宇都宮市 とば整骨院院長 鳥羽秀輔(柔道整復師)
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